中高年のネット出会いの現実
アラフォー健太郎がネットでの出会い方とリアル交際へと発展させる方法を経験を踏まえ暴露しちゃいます。中高年・既婚者のネット出会いの現実とは!

昨日はすっかり疲れてしまい寝てしまいました。遅れましたが昨日の報告をします。

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昨日の昼下がり、みきりんと1時30分に某ショッピングセンター駐車場で待ち合わせした。みきりんは青いFITに乗ってやってきた。ネルシャツにジーンズというラフなスタイル。格好い~い☆ 3週間振りに見た彼女はやっぱり可愛かった。すかっり僕の息子は起ってきた。というのも僕は薬を飲んできたからだ。薬と言っても押尾学のような薬じゃなくて、バイアグラのインドジェネリックだ!半錠で3時間は元気でいられるからお得なものだ。

彼女は6時までに帰らなくちゃならないというので、早速ラブホヘ直行!街で人気のラブホテルへ!!!

チリの救出劇をラブホの大画面テレビで見ながら、薬の影響も手伝ってビンビンのチンポから、さっそく汁が(笑)

仕事で癒した体をマッサージしようと、まずは普通にマッサージ!次第に脇腹、背中をやさしくタッチ、耳たぶにキスをして、『愛してるよ』と囁く。みきりんの体が感じてきてるのが分かる。ゆっくりとディープキッスを堪能する。みきりんが僕のチンポをまさぐってきた。ギンギンのチンポからはがまん汁が・・・ 『もうこんなに・・・』とみきりんがうれしそうに話す。薬のことは隠して『みきりんに逢いたかったからだよ』とくさいセリフをはく。きれい好きなみきりんはシャワーを浴びないとクンニをさせてくれない。バスルームへ行きお風呂にお湯を入れる。

ベッドの上で次第に服を脱いだ僕たちは、もうギンギン&ビショビショ(笑) バスルームへ移動。ここのラブホにはマット&ぬるぬるローションがおいてある。最初にみきりんをうつぶせにしてローションでマッサージ!つぎは俺もやってもらう。気持ちいいの何のって・・・ 天国気分。がまんできずに後ろから挿入してしまう。みきりんが『危ない日だからやめて』と拒んできた。大人の僕はもちろん、了解した(爆)

その後、ベッドに移動。まっぱな僕たちはお互い全身をなで回しキスをした。フェラ、クンニ、69ともうお互い唾液と汁でべたべた状態。とどめにとばかりラブホに置いてあるローターのスイッチを入れたが、なんと故障中^^; がっかりだ。仕方ないと、もう一度クンニと指でみきりんのあそこを責め立てる。

みきりんにも一度フェラをさせ、枕元のコンドームを探す。みきりんにゴムを付けてもらうと、みきりんが僕にまたがり挿入!!!今夜は騎乗位から☆その後、座位、バックへ移動し正常位に・・・

イクとは舌を思いっきり出す約束をしているみきりんとのセックス。今夜は2回舌を出したところで僕も放出!!!!『気持ちよかったぁ』と独り言を良いながら、みきりんに『素敵だったよ。大好き。』とやさしくキス。シーツがやたら冷たい。みきりんのラブジュースのすごさに二人で大笑い。

時間はちょうど4時。ノータイムの時間だったから4,200円というラブホ代だった。その後、早めの夕食をとり、『またね』と別れた。多分次に逢うのは3週間後になるだろう。

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つたないレポートで申し訳ありませんでした。

その後、事務所へ寄り、8時頃帰宅したんですが、夜、28歳のユカちゃんからメールがきました。間接的に焼き肉に誘ったんですが、『うれしいです。行きたいです♪』との返答が!うれしいね~。そして、夜中にれいちゃんからメールが。『横浜に友達と遊びに行ってきましたぁ』という何気ないメールだったけど、これはもう少しで会えそうな予感がビンビン!!

だけど、疲れ切っていた僕は、簡単に返信し、早々と寝てしましました。

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