前回の記事が冬の出来事。
2シーズンも経ってしまいましたが健太郎は元気です。
僕にもいろいろとあるんですよ^^
ところで前回、40歳のルミとワイワイシー≪18禁≫で知り合い、なんと彼女は僕の息子の中学校のPTAだったと話しました。彼女はバツイチ。年齢は40歳ですが僕との接点が多くいつも話が盛り上がります。
そんなルミと初デート。僕のパターンですがカフェでスイーツを堪能しその後景色の良い誰もいないスポとへ移動。これも僕のマニュアル通り。
そこでキスをし、キスをし、舌を入れ…
僕のあそこは興奮し張り裂けんばかりの状態です。
こうなると理性もなくなり僕はズボンを下ろしパンツの上からですがルミの手をあそこへと導いたのです。
そこで彼女がとった行動は…
ま、普通かもしれませんが優しく握ってきたのです。
僕はキスをしながら胸をまさぐり始めました。
ルミは顔が赤らみ明らかに興奮しています。僕は思いっきって彼女の手をパンツの中へと導きました。彼女は僕のあそこを直接握りしごき始めたのです。
これは堪りません。
僕も間髪入れず彼女のブラウスのボタンを外しブラの隙間から手を入れ始めました。
「アン、アン」
彼女の口から自然と喘ぎ声が聞こえます。
その後彼女はキスをやめ頭を下げたと思いきや
パクリ!!!!
な~んと、フェラチオを始めたではありませんか!
これには僕も驚きました。
遊び慣れている感じのフェラではなく一生懸命に尽くしてくれる感じのフェラチオです。ある意味男にとって最高のシチュエーション!
気持ちのいいルミの舌触りを感じながら僕はこれからどーしようかと思いました。
それにしてもルミの口の暖かさと悦楽と微妙な舌使いに僕のエクスタシーの波は怒涛のようにやってくるのでした。
どーしよう!!!!!
これからどーしよう!!!!!!
そんなこと考えている間もなく僕は彼女の口の中へと果ててしまいました。
「ルミごめん、我慢できなくて!」
そう言うとルミは僕のスペルマを一滴残らず飲み干し
「健ちゃん、美味しかった^^」
と、とびきりの笑顔!
2014年冬。健太郎が久しぶりに恋に落ちた瞬間です…
ルミとはワイワイクラブで偶然に知り合いました。聞くとライブドアという名前に惹かれて登録。アラフォー世代はこのブランドに弱いんですよ~(今はミクシーグループが運営)
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